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土に呟きながら・慣行農で生活をしながら、自然農を知り、それを実験していた百姓の物語。 (全35話)
右手を眺めて ・脳出血で倒れ、右半身麻痺、うつ病、統合失調症になってしまった百姓の闘病記。  (全31話)
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親父になる 第一部・26歳で子供を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。 第一部。(全25話)
親父になる 第二部・26歳で息子を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。 第二部。(全25話)
親父になる 第三部・26歳で子供を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。新連載(連載中)

2014年5月10日土曜日

3 統合失調症について考えます

統合失調症

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  統合失調症は、以前は精神分裂病とよばれていました。
発病の原因は、脳内のドーパミンの分泌の過剰といわれています。
うつ病と同じように、「脳の病気」なのです。

症状としては、幻聴、幻覚、妄想等があります。

治療には抗精神病薬を投与し、幻聴、幻覚、妄想に行動が支配されないようにします。

私の経験では、重度の統合失調症患者さんは、幻聴と会話をしたり、幻覚に脅え、妄想から離れられずに苦しんでいます。
いや、苦しんでいるというより、幻聴、幻覚、妄想が自分の世界になっているようなところもあります。

私が知っている統合失調症患者さんは、普段はとても病気にかかっているとは思えないほど元気なのですが、一旦妄想が始まってしまうと人が変わったように、自分の世界に入ってしまいます。

昔は精神分裂病と呼ばれ、人格障害のように思われていた統合失調症も、脳内の分泌物の病気なのです。



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