主な読み物

主な連載読み物
土に呟きながら・慣行農で生活をしながら、自然農を知り、それを実験していた百姓の物語。 (全35話)
右手を眺めて ・脳出血で倒れ、右半身麻痺、うつ病、統合失調症になってしまった百姓の闘病記。  (全31話)
生まれるということ・SLEに病んだ妻の出産に関する物語。 (全30話)
小さな記憶・幼い頃、他人の家で育てられた謎の記憶。 (全24話)
親父になる 第一部・26歳で子供を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。 第一部。(全25話)
親父になる 第二部・26歳で息子を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。 第二部。(全25話)
親父になる 第三部・26歳で子供を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。新連載(連載中)

2014年5月20日火曜日

2話 一次会


・ 2・

「さて、行くか~」
「ほ~い」

いよいよ当日の朝、出発ですよ。
ちょっと肌寒いけど、いい天気です。
雨の心配はなさそうですね。
これは誰の行いがいいからなのかな?

きっと俺の行いです。

キャンプ場までは1時間半くらい。
ま、ちょっとしたドライブですね。
「鳥居峠で写真撮らず」
「記念にね」

この峠は、百姓をやってた頃、嫌っていうほど越えました。
鳥居峠の頂上からわき道に入るとキャベツ畑があるんですよ。
そこに会社の畑がありましたからね。
懐かしい道です。

さて、そろそろ頂上です。
車止めがあるから、そこで看板の写真でも撮りましょう。

鳥居峠

ここが長野県と群馬県の境ですよ。
「ぺそ、そこのわき道に入るとな。。。」
言いかけた時、あれ?見覚えのある顔が。
あれま、たびちゃんじゃないですか。
たびちゃんも看板の写真を撮っていたのかな?

「おー!偶然!元気だったー?」
「うん」
とか言いながら、たびちゃんは俺達よりもたま子のほうが気になってるみたい。
たびちゃんも犬好きですからね。
メリさんっていうゴールデンを飼ってたんですよ。

たびちゃん、ちょっと寄り道していかない?畑の様子が見たいんだ」
ということで、わき道に入ってキャベツ畑を見に行って見ました。
わき道を少し入るとキャベツ畑が広がってくる筈なんですが。。。
あー。まだ定植してませんね。
ロータリーはかけてあるみたいだから、肥料を撒いて定植待ちですね。
残念。

畑

さて、我ら3人は一路キャンプ場へ向かいます。

程なくしてキャンプ場の駐車場に着くと、もう じっちゃんが到着していました。
「あー!じっちゃ~ん!お久しぶりっす~!」
「たけ~。元気だったか~?」
思わず男同士でハグ。
「早く着いてね。もう一本空けたとこさ」と、じっちゃん
「1時にならないと入れないらしいぞ」
あらら、まだ午前中ですよ。
誰ともなく言い始めた言葉が、
「ここで始めちゃうか」
こうなると即行動に移すのが、この仲間のいいところ?
ゴザを敷いて駐車場宴会です。

駐車場宴会

午前中からたびちゃん持参の山菜と笹寿司で宴会ですよ。
たびちゃんの日本酒「立山」をいただきました。
たびちゃん は、「マイお猪口」持参だったし。
これがまた旨い酒で、この駐車場宴会で空けちゃったし。
じっちゃんもビールのロング缶を何本呑んだんだろう?
普通では考えられない「乞食集団」?になってますよ。

右下の写真。
根曲がり竹の味噌煮だったかな?それをギョウジャニンニクで包んで食べる。
これが旨いのなんのって。
酒もすすむはずですよ。

「お~?何かと思ったら、もう始まってるのか?」
あ、YONPAPAさんが到着しました。
いつものように、ニコニコしながら近づいてきましたね。
で、当然のごとく駐車場宴会に参加です。

駐車場宴会

YPNPAPAさんも、ビールのロング缶。
今宵の焚き火宴会の下地を作っていますよ。
ってかさ、テンバ設営もしないうちに、こんなに呑んじゃっていいの?
いいんです。
だって、日光のオヤジ達がまだ来ないんだもん。
仕方なく、駐車場宴会を始めたんだもん。

少しばかり酔いが回ってきたところで日光のオヤジ達が到着。
さて、一次会の駐車場宴会は撤収ですよ。
みんなでキャンプ場にGO!です。

行者ニンニク




それにしても、ギョウジャニンニク、旨かった~。

つづく




コメントは 掲示板 居酒屋たけ にてお願いします。