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土に呟きながら・慣行農で生活をしながら、自然農を知り、それを実験していた百姓の物語。 (全35話)
右手を眺めて ・脳出血で倒れ、右半身麻痺、うつ病、統合失調症になってしまった百姓の闘病記。  (全31話)
生まれるということ・SLEに病んだ妻の出産に関する物語。 (全30話)
小さな記憶・幼い頃、他人の家で育てられた謎の記憶。 (全24話)
親父になる 第一部・26歳で子供を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。 第一部。(全25話)
親父になる 第二部・26歳で息子を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。 第二部。(全25話)
親父になる 第三部・26歳で子供を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。新連載(連載中)

2014年6月22日日曜日

8 幻聴について考えます

幻聴

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幻聴というのは様々な形や重さがあるようですが、まずは私の場合を考えて見ます。
私の幻聴は一番初め、柱が「どうするの?」としゃべりました。
その次には壁が、天井がしゃべるようになりました。
そのうちに、耳の後ろからいつも、
「死んじゃえ」
「右手をもぎ取れ」
「ばーか」
と、聞こえるようになりました。

これを「幻聴」だと思っているうちはいいのですが、そのうちに「幻聴」が「現実の言葉」になってしまうのです。

私の場合、幻聴に対する薬が効いたので、一度の過ちで済みましたが、重度の人は幻聴と会話をするようになります。

精神患者が急に怒り出したり、ぶつぶつ独り言を言っているのは幻聴と会話しているのだと思います。

幻聴は、幻聴を聞いている人に「幻聴なんだから気にしないで」と言っても無駄なことです。
幻聴を聞いている人は、それを「現実の言葉」として聞いているのですから。

幻聴を消すには、やはり薬が必要です。
その人に合った薬を見つけるのが必要です。




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