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土に呟きながら・慣行農で生活をしながら、自然農を知り、それを実験していた百姓の物語。 (全35話)
右手を眺めて ・脳出血で倒れ、右半身麻痺、うつ病、統合失調症になってしまった百姓の闘病記。  (全31話)
生まれるということ・SLEに病んだ妻の出産に関する物語。 (全30話)
小さな記憶・幼い頃、他人の家で育てられた謎の記憶。 (全24話)
親父になる 第一部・26歳で子供を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。 第一部。(全25話)
親父になる 第二部・26歳で息子を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。 第二部。(全25話)
親父になる 第三部・26歳で子供を授かり、本当の意味での親父になるまでの物語。新連載(連載中)

2014年7月14日月曜日

16 リハビリと社会生活の違いを考えてみました


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先日、3年ぶりにリハビリ科へ足を運んだ。
私の体の動きの計測に行ってきた。
久しぶりのリハビリ科は知ってる先生もいなくなっていて、初めて会う先生に計測してもらった。

計測するまでに時間があったので、リハビリをしている患者さんを眺めていた。
やはり、お年寄りが多い。
私は若い方なんだな。
色々な人がいました。
頑張ってリハビリをしている人、椅子に座ってみんなを眺めているだけの人、先生に励まされて嫌々リハビリしている人。
それぞれだ。

私は?
私は自分からリハビリするタイプだった。
先生に教わった運動を、先生が来る前から自分で始めちゃう方だった。
その頃は、仕事が出来なくなるなんて少しも思っていなかったから
リハビリが終われば、また百姓が出来ると思っていたから。
張り切っていたんだ。
目標があったんだ。

今、目の前で頑張ってリハビリしている人、社会に出て、また以前と同じ生活が、仕事ができるんだろうか?

私は毎日、廊下を行ったり来たりして歩き回っていた。
お陰で杖もなしで歩けるようになった。
病院の廊下では。。。

退院し、自信満々の私を待っていたのは、病院の廊下やリハビリ科の3段程の階段とは全く違う社会だった。


道路には、あらゆる段差があった。
階段は3段なんてもんじゃなく、見上げる程だった。
ましてや畑なんて。。。

リハビリは大切だと思います。
リハビリをしなければ、体は動くようにならないと思います。
 




でも、「リハビリ生活」と「社会生活」には大きな隔たりがあると感じました。


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